可愛い過ぎるぜっ！ナホちゃん

ナホちゃんが我が家に来ると聞いていて、仕事が終わるとともに即帰り。

家に入ると、今まで話していたように〜ナホがそのまま満面の笑みで話し始める。
「アユちゃん、アノネッ」ナホちゃん、可愛過ぎ。
あまりの可愛さに食べちゃおうかな〜と言うと、ちょっぴり脅えながら、「ナホちゃん食べちゃったら、ナホちゃんのこと大好きなヘイちゃんがナホちゃんがいないよぉ〜って悲しむでしょ」なんたる言い回し（＾＾）
母が「ナホちゃんは、ヘイちゃんが大好きなのね」と言うと、
ナホ「大シュキ。かっこいいから！ヘイちゃん、カッコいいから」
母「ヘイちゃんは誰の彼なの？」
ナホ「ナホちゃんの！・・・違う、アユちゃんの。でも、ナホちゃんのにしてイイ？＾＾」
母と爆笑。ちゃんとわかっているんだ。
母「ババの彼氏は？」→ナホ「ジイジ」
母「ママの彼氏は？」→ナホ「パパ」
母「ナホの彼氏は？」→ナホ「ユウト！！」〜おいおい＾＾
ナホは1番、優しいユウトが大好きなんだもんねっ。

9時くらいに布団をひいて、母が早々眠っちゃった。
ナホは一向に寝る様子見せず。
構うと、ケラッケラッ笑って嬉しそう。めちゃくちゃ可愛い。
11時になるとさすがに私もきつい。
ナホちゃん「ナホ、眠れないの〜眠くないの。辛いのォ」
起きた母に任せ、上にあがった。
オバ馬鹿だが、可愛過ぎるぜ！ナホ。
ユウトと、ナホの笑顔は〜みんなをHAPPYにさせてくれる。
素直に育った子供は天使だ☆本当に、心からソウ思う。。。