ユウト&ナホ、直ママと観劇へ〜
2001年8月4日土曜日の今日は、最愛の(ヘイさんとともにの最愛^^)直ちゃん(妹)・ユウト(甥)・ナホ(姪)を誘って、家から小田急で15分の向ヶ丘遊園に劇を見に行った。
昼12時にいつもの丸井フードコートで待ち合わせ。
私を見つけ、満面の笑みで「リンちゃん!!」と・飛びついてくるユウトにナホ〜うぅぅん、相変らず可愛過ぎるよぉ^^
「リンちゃん、ナホちゃんのお顔の横にもう一ちゅお顔が付いていたらドウするぅ?」「そりゃぁ、怖すぎだよぉ」とオーバーアクションで答える私に、大喜びのナホ。
私のプレゼントしたスペイン製の水色のワンピースが似合いすぎ〜「リンちゃんが、キャァ可愛いってビックリしちゃうと思って、ナホちゃんコレ着てきたの」
ユウトも同時に負けじと違う話をしてくる(笑)
「リンちゃん、リンちゃん、あのねっ〜だじゃれです。」ハイハイ、ハイハイ。
二人を交互に見ながら、変わりバンコに相手をする幸せ^^
わざとらしく、カバンにつけた昨日ゲーセンでGETした〈おじゃ魔女ドレミ〉のキーホルダーを見つけたナホちゃん、「あっ、ドしたの。ナホちゃん、欲しい。やぁん、欲しいよぉ。チョーダイ」(思う壺^^)大喜びの顔も見た。
丸井地下の屋台で、インド料理MOTIのカレーのプレートを直ちゃんと分けて食べたら、意外なほどあまりの美味しさにびっくり!!〜簡単な屋台だからとバカにしていたら、安くて食べきれない量だ。
さすがモティは、モティ!だっ。おいしくて感動した。サフランライスまでめちゃ旨い!
いざ向ヶ丘遊園へ〜多摩市民会館で行われる第30回かわさき演劇まつり「ふたごのバッタ・ロルとギー」
かつての支店での先輩で今も可愛がってくださり便りを下さる松野さんからの誘いで〜松野さんの今の後輩、当社のOLの五味(ごみ)さんが出ているのだ。
松野さんは明日見えるので会えないのは残念だが、子供に楽しそうな内容・しかも昆虫博士を目指す!?ユウト君には〜で、妹たちを誘ったのだ。
15分の休憩をはさみ、2時間近くの劇。
それが、素晴らしい内容だったのだ!!
ラストには感動の涙がポロポロ落ちてしまい(劇はいたって明るい終わり方なのだが)、場内が明るくなり恥ずかしく思うと〜あれっ直ちゃんも涙拭っている^^「感動して、涙が〜大人たちが泣いてるよ」見ると確かにチラホラ。
昆虫ごとの衣装も、めちゃ可愛い〜見に来て良かった。
帰りロビーでヤブキギリスのかっこうの五味さんにお声をかけ、感動を伝えた〜小さな女の子。
・・・ヘイの甥ッコ・徹君も連れてきて上げたかったと思う。
帰り、駅に向かいながら〜遊園地に行こう!と私が言い出したがばかりに、すっかりソノ気のユウト&ナホ。張り切る、張り切る。
時刻は既に4時半過ぎ。
で、駅からタクシーで向丘遊園地に向かったのだが・・・
ガーン!ショック〜5時に着いたのだが、5時半までだったのだ。
今日はあきらめることを伝えると、楽しみにしていただけにガックリする二人。。。
ナホちゃんなんて堪えきれず、ワーンと泣き出しちゃった。
私がそそったばかりに・・・駅で時間確かめること頭よぎりながらしなかったばかりに・・・(涙)
ユウトの顔も、落胆の気持ちがいっぱい〜
そんな二人に、ママがジュースを買ってあげると、二人してニコリ。
でももう1度歩き出したら、ナホの姿が横に無い。
振り向くと、入り口をじっと悲しげに見つめるナホちゃんの後姿。
思わず直ママと顔を見合わせちゃったよ(めちゃ可愛かったんだけど、可哀想だったTT〜私の所為だ)
今着たばかりなのに、結局タクシーで戻った。
町田まで戻り、JRに乗り換え一つ目成瀬でパパ(直だんな)と待ち合わせ〜ヒロ君の上司お勧めの焼肉屋へ連れて行ってもらった。
成瀬駅前は夏祭りで、にぎやかこの上ない。
焼肉、とっても楽しく美味しかった(〜今夜も豆腐に納豆の夕べが・・・痩せれない^^)
ご馳走になっちゃった。
それから駅前のお祭りへ〜
それから町田駅まで車で送ってもらい、お別れ。
妹一家にはいつも元気をもらう〜愛しのヘイさんとともに、私のかけがえのない支えだ。
素晴らしい妹に、義弟に、、世界最強の可愛いサの甥&姪〜に、心から感謝。
帰宅すると〜どうも母がウツの父を説得。箱根にはヘイが運転する我が家の車に、私・直・ユウト・ナホが乗り〜父母がロマンスカーで行く計画になったらしい。
家の家族にヘイを付きあわせ申し訳ない〜と気にする父。
ヘイは喜んで行ってくれるよ!お父様と一緒出きることを喜んでくれているよ〜と伝える。
そう言わせてくれるヘイに感謝だ!!
みんなで楽しく行ける事を心から望む。。。ヒロ君も行ければ良かったのに〜その代わりでヘイが行けるのだが。(父も急激に進んだ鬱病で車さえ運転できなくなり、ヘイが運転手としてピンチヒッター^^〜これはラッキーな流れと考えよう♪っていうか、きっとこういうヘイが行ける幸せな流れだったのだ^^)
それから、りんご絶賛の日本映画・森田芳光監督の「39−刑法第39条」を、父・母・私で見始めた。
途中弱って耐えられなくなった父が抜け、母もコックリコックリ始め・・・
りんご一人で最後まで一気に見ちゃった。
4年くらい前にヘイと見たのだが、改めて秀作@森田の傑作だと感じる。
淡々と暗いのだが、すごい伏線、構成、ストーリー、俳優たちの演技。
改めて、堪能しちゃいました。
幸せな土曜日だった!〜うだるように蒸し暑かったけれど。
・・・最後に。ゴキゲンで、夜ヘイさんに電話すると〜ヘイさんは暗めの疲れた声。
徹君を迷子にしちゃったって。
ビックリ〜一緒に歩いていて?小6の男の子が?〜何故。何故。
ヘイの声に、自責の念が感じられ心が傷んだ。
結局駅にたどり着き、そこから家の会社に電話かけてもらい〜ヘイにも連絡ついたとのことで良かったけれど・・・
傷ついたヘイちゃんの心。徹君の不安だった気持ち。
徹君最愛のママだけれど〜今回のお休みのお泊り3日間も直前ぶっちした彼のお母さんに怒り!
そして、しっかりしないヘイのお兄さんにもだ。
どんなに頑張ってもママに変われないことは解り切っているが〜少しでも私といて楽しく安らいで成長してもらえれば・・・
家族思いの優しいヘイを支えていきたいと思う。
昼12時にいつもの丸井フードコートで待ち合わせ。
私を見つけ、満面の笑みで「リンちゃん!!」と・飛びついてくるユウトにナホ〜うぅぅん、相変らず可愛過ぎるよぉ^^
「リンちゃん、ナホちゃんのお顔の横にもう一ちゅお顔が付いていたらドウするぅ?」「そりゃぁ、怖すぎだよぉ」とオーバーアクションで答える私に、大喜びのナホ。
私のプレゼントしたスペイン製の水色のワンピースが似合いすぎ〜「リンちゃんが、キャァ可愛いってビックリしちゃうと思って、ナホちゃんコレ着てきたの」
ユウトも同時に負けじと違う話をしてくる(笑)
「リンちゃん、リンちゃん、あのねっ〜だじゃれです。」ハイハイ、ハイハイ。
二人を交互に見ながら、変わりバンコに相手をする幸せ^^
わざとらしく、カバンにつけた昨日ゲーセンでGETした〈おじゃ魔女ドレミ〉のキーホルダーを見つけたナホちゃん、「あっ、ドしたの。ナホちゃん、欲しい。やぁん、欲しいよぉ。チョーダイ」(思う壺^^)大喜びの顔も見た。
丸井地下の屋台で、インド料理MOTIのカレーのプレートを直ちゃんと分けて食べたら、意外なほどあまりの美味しさにびっくり!!〜簡単な屋台だからとバカにしていたら、安くて食べきれない量だ。
さすがモティは、モティ!だっ。おいしくて感動した。サフランライスまでめちゃ旨い!
いざ向ヶ丘遊園へ〜多摩市民会館で行われる第30回かわさき演劇まつり「ふたごのバッタ・ロルとギー」
かつての支店での先輩で今も可愛がってくださり便りを下さる松野さんからの誘いで〜松野さんの今の後輩、当社のOLの五味(ごみ)さんが出ているのだ。
松野さんは明日見えるので会えないのは残念だが、子供に楽しそうな内容・しかも昆虫博士を目指す!?ユウト君には〜で、妹たちを誘ったのだ。
15分の休憩をはさみ、2時間近くの劇。
それが、素晴らしい内容だったのだ!!
ラストには感動の涙がポロポロ落ちてしまい(劇はいたって明るい終わり方なのだが)、場内が明るくなり恥ずかしく思うと〜あれっ直ちゃんも涙拭っている^^「感動して、涙が〜大人たちが泣いてるよ」見ると確かにチラホラ。
昆虫ごとの衣装も、めちゃ可愛い〜見に来て良かった。
帰りロビーでヤブキギリスのかっこうの五味さんにお声をかけ、感動を伝えた〜小さな女の子。
・・・ヘイの甥ッコ・徹君も連れてきて上げたかったと思う。
帰り、駅に向かいながら〜遊園地に行こう!と私が言い出したがばかりに、すっかりソノ気のユウト&ナホ。張り切る、張り切る。
時刻は既に4時半過ぎ。
で、駅からタクシーで向丘遊園地に向かったのだが・・・
ガーン!ショック〜5時に着いたのだが、5時半までだったのだ。
今日はあきらめることを伝えると、楽しみにしていただけにガックリする二人。。。
ナホちゃんなんて堪えきれず、ワーンと泣き出しちゃった。
私がそそったばかりに・・・駅で時間確かめること頭よぎりながらしなかったばかりに・・・(涙)
ユウトの顔も、落胆の気持ちがいっぱい〜
そんな二人に、ママがジュースを買ってあげると、二人してニコリ。
でももう1度歩き出したら、ナホの姿が横に無い。
振り向くと、入り口をじっと悲しげに見つめるナホちゃんの後姿。
思わず直ママと顔を見合わせちゃったよ(めちゃ可愛かったんだけど、可哀想だったTT〜私の所為だ)
今着たばかりなのに、結局タクシーで戻った。
町田まで戻り、JRに乗り換え一つ目成瀬でパパ(直だんな)と待ち合わせ〜ヒロ君の上司お勧めの焼肉屋へ連れて行ってもらった。
成瀬駅前は夏祭りで、にぎやかこの上ない。
焼肉、とっても楽しく美味しかった(〜今夜も豆腐に納豆の夕べが・・・痩せれない^^)
ご馳走になっちゃった。
それから駅前のお祭りへ〜
それから町田駅まで車で送ってもらい、お別れ。
妹一家にはいつも元気をもらう〜愛しのヘイさんとともに、私のかけがえのない支えだ。
素晴らしい妹に、義弟に、、世界最強の可愛いサの甥&姪〜に、心から感謝。
帰宅すると〜どうも母がウツの父を説得。箱根にはヘイが運転する我が家の車に、私・直・ユウト・ナホが乗り〜父母がロマンスカーで行く計画になったらしい。
家の家族にヘイを付きあわせ申し訳ない〜と気にする父。
ヘイは喜んで行ってくれるよ!お父様と一緒出きることを喜んでくれているよ〜と伝える。
そう言わせてくれるヘイに感謝だ!!
みんなで楽しく行ける事を心から望む。。。ヒロ君も行ければ良かったのに〜その代わりでヘイが行けるのだが。(父も急激に進んだ鬱病で車さえ運転できなくなり、ヘイが運転手としてピンチヒッター^^〜これはラッキーな流れと考えよう♪っていうか、きっとこういうヘイが行ける幸せな流れだったのだ^^)
それから、りんご絶賛の日本映画・森田芳光監督の「39−刑法第39条」を、父・母・私で見始めた。
途中弱って耐えられなくなった父が抜け、母もコックリコックリ始め・・・
りんご一人で最後まで一気に見ちゃった。
4年くらい前にヘイと見たのだが、改めて秀作@森田の傑作だと感じる。
淡々と暗いのだが、すごい伏線、構成、ストーリー、俳優たちの演技。
改めて、堪能しちゃいました。
幸せな土曜日だった!〜うだるように蒸し暑かったけれど。
・・・最後に。ゴキゲンで、夜ヘイさんに電話すると〜ヘイさんは暗めの疲れた声。
徹君を迷子にしちゃったって。
ビックリ〜一緒に歩いていて?小6の男の子が?〜何故。何故。
ヘイの声に、自責の念が感じられ心が傷んだ。
結局駅にたどり着き、そこから家の会社に電話かけてもらい〜ヘイにも連絡ついたとのことで良かったけれど・・・
傷ついたヘイちゃんの心。徹君の不安だった気持ち。
徹君最愛のママだけれど〜今回のお休みのお泊り3日間も直前ぶっちした彼のお母さんに怒り!
そして、しっかりしないヘイのお兄さんにもだ。
どんなに頑張ってもママに変われないことは解り切っているが〜少しでも私といて楽しく安らいで成長してもらえれば・・・
家族思いの優しいヘイを支えていきたいと思う。
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